迷子猫を保護したら

迷子猫と野良猫の見分け方

迷い猫が雑種ですと飼い猫なのか野良猫なのかわからない場合が多いです。発見時点で清潔な身体をしていれば迷子猫の可能性があります。

  • 首輪などの目印をつけている。 →迷子猫
  • 日本以外の品種 →迷子猫の可能性あり
  • 去勢手術している →迷子猫の可能性あり

飼い主を探す前に準備しておくこと

  • 保護した猫を良く観察して特徴をノートなどにまとめる
  • 猫の写真を撮る。写真は色合いや特徴がわかるように撮影します。特徴毎に撮影しておくと説明するときにも使えます。

警察への届出

迷子猫は落し物として警察で管理していますので、猫を拾った旨連絡をします。なお、警察では他の地域と連携していませんので、最寄の警察署だけでなく近隣の警察へ届けをお願いします。

【可能でしたらお願いします】

警察より保健所や動物愛護センターへ連絡が行き、迷子猫を引き取りに来ると思いますが、そのときに「預かり期限を過ぎたら引き取ります」と言っていただき、その後に里親を探してもらえると助かります。預かり期限を過ぎて引き取り手がいないと殺処分となってしまいます。

近場の探し方(ポスターの作成と設置)

保護した猫の写真、特徴、連絡先を記載したものを複数枚作成し設置します。

  • いたずら防止のため連絡先は携帯電話にしましょう。
  • ポスターの準備ができたら、できるだけ人目に目立つ場所に設置しましょう。例 学校、病院、お店など
  • 隣町で保護されるケースもありますので、遠方にも設置しましょう。
  • 設置をする場合は、必ず敷地の持ち主に許可をもらってからにしましょう。

インターネットを使って探す。

猫の保護を掲載しているサイトに登録して飼い主さんからの連絡を待ちます。

当サイトはこちらから登録できます。

猫の迷子を掲載しているサイトに該当の猫がいないか確認します。

当サイトはこちらから確認できます。

twitter、FacebookなどのSNSで猫を保護していることを発信する。

SNSは広く情報を伝えることができますのでおすすめします。使い方がわからなければ友人にお願いをしてみてはいかがでしょうか。

地域情報から探す(できればで結構です。)

  • 周辺のお宅にお声がけして猫を探している人がいたら連絡をもらうようにしましょう。
  • 新聞、フリーペーパーに猫の迷子を掲載している場合があります。また、猫を保護していることを掲載できる場合がありますので、お願いしてみましょう。
  • ラジオで猫の迷子保護情報を放送しているところがあります。
  • 施設によっては、猫の迷子を貼り紙でお知らせをしていることもあります。また、ポスターを貼らせていただける場合がありますので相談してみましょう。
  • ペットショップ
  • 動物愛護センター
  • 動物病院
  • ホームセンター
  • 保健所
  • 役所
  • 動物園
  • 自治体
  • 公共機関(鉄道、郵便局、学校など)

飼い主さんが現れたら

飼い主のなりすまし詐欺もありますので、飼い主と判断できるものを確認してからお渡ししましょう。(警察の介入も)

  • 飼い主さんが飼っていたときの写真
  • 飼い主さんと会ったときの猫の様子
  • 物的証拠がなければ話し合いで確認してください。