迷子猫が見つかった実例 2021年7月以降

9月2日夜に車の窓から飛び出ました

車から飛び出た場所周辺を早朝と夕方と深夜に毎日名前呼びながら探していましたが見つけられず、チラシの効果もなく…
ダメ元で山奥を車で探しながら走っていると道の隅に座っている愛猫を見つけました。
家からも行方不明になった周辺からもかけ離れた山道…

2021年8月25日頃から帰ってきません。

自宅近くで発見しました。
いなくなって1週間経ちますが、それほどお腹を空かせておらず、近隣でゴハンをもらったりしていたようです。。
この度はありがとうございました。

8月23日の朝から外に出たきり帰って来なくなりました

23日朝から出たきり戻らず、半径500m辺を暗くなり探していましたが、見当たらず
29日夕方ひょっこり帰って来ました！
首輪は付けたまま、痩せて少し憔悴した様子なので明日病院に行く予定です。
情報拡散頂いた方々どうもありがとうございました。

ガラス戸を誤って開けてしまい外に出ました。今までも外に出てしまったことはありますが、自宅敷地内で直ぐに発見していて、今回が初めて2晩戻りません。

8月20日の午前9時30分に見つかりました。
7.5日振りに帰ってきて4.8kgの体重は思い切り食べた後で4.2kgになりました。
怪我はないようでしたが、休ませてから夕方、動物病院に連れて行きマイクロチップを入れました。

直線で70m離れた斜め4件先のお宅の庭で、ご近所の方が見つけてくださり、バスタオルに包んで捕まえました。疾走し約1週間、毎日雨で寒い日が続いていたので、そのお宅の屋根のある駐車場にずっと潜んでいて、やっと晴れて気温も上がってきたので出てきたのだと思います。

ここは時間を変え、毎日10回〜20回はエサを持ち名前を呼びながら通っていましたが、反応は全くありませんでした。この間、最寄り駅、公民館、動物病院などを含むご近所に自作のポスター計20枚の掲示をお願いし、出会う方々にポストカード約100枚を手渡しで配りました。

お盆休みで猫の捜索に充分時間が使えましたが、いよいよ仕事も始まる疾走後6日目の8月18日に自力で探すことに限界を感じました。そこでジャパンロストペットレスキューの遠藤さまにご相談しました。
捜索初日が23日に決まり、5日先でしたが、それまでご丁寧なアドバイスとご対応を頂きました。防犯対策を行い窓を少し開ける、猫砂を周辺に撒くことなど。

結果、捜索日を待たずに頂いたアドバイスに従い8月20日に見つけるこどができ、キャンセル代もかかりませんでした。
このようなことは2度と起こさないようにしたいですが、万が一のことがあればまた遠藤さまに依頼したいと考えております。
長くなりましたが、以上がご報告です。
ありがとうございました。

一年間室内飼いしていましたが、網戸を開けて外に逃走してしまいました。

夕方から雨が強く降り始め、捜索を一時見合わせました。自宅の周辺に大好物のおやつを置き、自分の匂いの着いた猫トイレの砂を庭に撒いて、猫の帰巣本能に賭けました。脱走から13時間後、夜明け前の雨が一旦止んだ時に、庭先で鳴き声が聴こえたので探したところ、無事保護出来ました。

8日深夜～8日昼頃、脱走により行方不明

猫は深夜二時頃、自力でいつもの場所（2階ベランダ）から帰宅、少し前に見回りをしたので私に気が付いたのかは不明ですが、ケガもなく食欲もあります。汚れた程度でした。鳴き声も今回は聞こえず、同居の猫のリアクションもいつもより薄いので、もういないのかもと思いましたが、戻った時は、待っていた方の猫は相当心配したようで、駆け寄って家出した猫に噛みついていました。苦笑