更新日: 2021/12/13
こちらに掲載していた迷子猫は見つかりました。
ご協力いただきました皆様ありがとうございました。
迷子猫が見つかりました
投稿No: 11107
迷子猫の情報
迷子になった日付
2019/12/12
迷子になった状況
朝の散歩に行って居なくなりました。
都道府県
栃木県
市区町村
小山市城北
猫種
三毛猫
性別
メス
年齢
3
色
三毛猫
猫の特徴
頭だけ三毛猫で体は白いですが黒の斑点がありしつぼは茶色と黒で長いです。直ぐ噛む癖があります。
飼い主さんより
寒いのが苦手でほとんど家の中にいました。見かけましたら宜しくお願いいたします。
コメント投稿について
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コメント
投稿者: チャコ
投稿日時: 2024年05月19日 23時43分20秒
頭三毛猫ミミの日常
朝、起きれば先ずはご飯🍚の催促 ふぎゃフギャ
ご飯が、出るまで大変である。食いしん坊は徒にか途にか絶えず催促。鳴くのは当たり前。主の足元に噛みつく事もある。数々の悲惨な苦難に遭遇した波乱万丈猫は空腹を味わった経験から、とにもかくにも食べる事に必死。猫柄の皿にウェットフード、トッピングに猫用カツオ節を掛けて更に猫用煮干しを砕きデコレする。お皿に飛び付き食べる。しかし我が儘 頭三毛猫ミミは気に食わないウェットフードは前足で、ひっくり返す。呆れる。物価高騰で人間様は大変なのに。お陰様でキャットフード購入で数件店舗を梯 しかし可愛い頭三毛猫ミミ もう少し我が儘が治ればと思案 まあまあ大事な家族 そしてランチ、おやつ、ディナーと陽はくれ、また明日
元気に走り高跳び、走り幅跳び、、五体満足 太ってしまった頭三毛猫ミミ 言っておくが、頭にしっぽ柄のネコちゃんの分まで食べるな 笑顔
投稿者: チャコ
投稿日時: 2024年05月27日 18時11分17秒
故に懐かしき
故に懐かしき人の導きにより、集まりし人々は舟を出した。溺れ死に行く末の一人一匹は初めは浮き輪、継ぎは筏木、継ぎは白鳥ボート、継ぎは渡し舟、継ぎは何故か懐かしき人が車を載せた東京湾へリー、クリームソーダ片手に手を引き、天から人々を一人一匹を助けてくれよと皆を呼んだ。商い、飽きないい商いの人生。最後の一人一匹は無い事に、もう駄目だ!動けなっていた。頭三毛猫ミは必死に身体に乗りピョンピョン羽叩き意識を回復させ。どんな悪天候も、夜空に雲はり月は見え隠れした、故に懐かしき在りし人に集いノア方舟は出た。在りし人の遺影を抱きながら涙し感謝する。商い厭きな飽きないの信条
歳月である。幼い子供の頃、車列を成し航行した、故に懐かしき在りし人は、一人一匹に天から人々に声をかけた、逆境にあっては人を知り世を知り、礼を尽くせば、悪天候、荒波、暴風雨も止む。礼を尽く欺かず生きよ。一人一匹は、故に懐かしき在りし人が呼んだ、おじさん先生と大航海。丼ブラこ 鈍ぶらんこ すいすい 故に懐かしき在りし人 亡父
ありがたい 全て ゆかりし人々が集い大航海
ありがとう ありがとう 天を仰ぐ 何十年月
歳月が。生んだ運だ奇跡の御話し
投稿者: チャコ
投稿日時: 2024年06月08日 15時57分17秒
喝采 天を仰ぐ
天を仰ぐ喝采 頭三毛猫一人一匹コンビ、サイコロの如く地を転がった。運命はどうなる。解らなかった。判らなかった。道しるべ無し。航海には空に悪雲、強風で荒波 激しい激しい険しい険しい航海である。法等々、読みこなせず、頼りはGoogle検索
羅針盤無し一人一匹、天を仰ぐ そして喝采をかけた。嫌なものは見えない、嫌なものは聞こえない
一人一匹 天を仰ぐ 喝采をかけた。おじさん先生には聞こえたか?何とか細々しい声は、天を仰ぐ喝采となり届く。しかしながら難点が、有った。おじさん先生、ご飯🍚作れない。コンビニ、スーパー半額弁当。こんなで救助に来た。一人一匹はまたしても困った。ああ言えば吝かではない
信じられ無い事 現実は意図不思議
信じられ無い事である。まあまあ皆様、こんなストーリーはノンフィクションである。
吝かではありませんが、天を仰ぐ喝采をかけてください。
投稿者: チャコ
投稿日時: 2024年06月10日 16時17分08秒
アメにも負けず
投稿者: 匿名
投稿日時: 2024年08月23日 23時30分23秒
猫だらけ
大変です。猫だらけ。保護子猫2匹追加 家の中は子猫2匹に占領された。可愛いですが、ミルク🍼、ご飯と大変です。それより深刻問題 頭三毛猫ミミちゃんと古株のその名もネコちゃん 怒っている。あぁ~ 猫を可愛いだけで保護しては駄目です。一番は愛情をもち世話出来るか? とにかく里親募集してます。ポスターを作らねば
投稿者: 匿名
投稿日時: 2024年09月12日 14時13分54秒
明日を思い煩うな
思い煩うな 明日を 2人4匹
道無き道を歩み、羅針盤無し大航海 空に顔を見せる太陽、闇に光輝く月を道知るべ
お日様の光浴びた大地の恵みを食す 雨☔にも負けず、夏の暑さにも負けず、寒さにも負けない身体を造り 喜び悲しみを語りながら食す 2人4匹 明日を思い煩うなと 何時か暗黒の日々に終止符が、打たれる事を望み 明日を思い煩うなと 明日を思い煩うなと
猫4匹 ネコちゃん、頭三毛猫
ミッキー、リンリンは最大の心の安らぎ 明日を思い煩うな
先代の僅かな物しか食べ無いのに何故 こんなにに働くのだろー
思い煩う言葉は時代を経て、こんなに働き続けても僅か莫迦りの食である 時代を経て 思い煩うな
未来 有る明日を思い馳せる
食す ☔雨にも負けず 炎天下の夏にも負けず 極寒の冬に負けない身体を造る創る 喜び悲しみ
語りながら 唱え歌い続ける般若心経、アベリア
投稿者: チャコ
投稿日時: 2024年05月05日 23時29分13秒
蜘蛛の糸 ノア方舟
頭三毛猫ミミの一人一匹話し おとぎ話でも昔話でも無い。 一人一匹は地面の奥深く叩き付けられた。世の中の不条理に。一人一匹、スマホ、片手にマイク、ワイヤレスイヤホン、キーボード打ち、救助人を探して探して、時にはスーパー、ディスカウントストア等々、人々の優しさに逢いました。おじさん先生、宮沢賢治を語り続けた、さ迷い、一人一匹は垂らされた太い蜘蛛の糸を掴み、砂漠から青空、青い海にノア方舟で航行した。おじさん先生は、必死に舵を取る。丼ブラこ鈍ぶらこ すいすい 行き先は幸福
五体満足、健康 平穏無事 おじさん先生、草刈りしながら蜘蛛の糸を引っ張り、ノア方舟舵をとる。
君、死にたもかかれ 割れぬ硝子の考えで、幸福になれと航行する。頭三毛猫ミミの一人一匹は二人二匹なり、そして祝福を願う